2014年1月アーカイブ

消費税の増税にはさまざまな問題点、リスクがあることは
お話ししましたが、ではそれでも消費税を増税する流れに
なっています。
では、その消費税増税の効果はどのくらいあるのかについて
お話します。
 
 

これだけ身近な税なので、どのくらいの効果が出ているのかと
いうのは気になりますよね。
 
 
消費税の効果についてはさまざま意見が出ていますが、
効果がないという意見も多く出ています。
効果はゼロではないけれど、焼け石に水程度なのではないかと
いう考えです。
 
現在の日本のGDPは500兆円あります。
輸出を1割として、国内需給を450兆円とした場合、
これが消費税増税によって5%下がる可能性があるという
意見も出ています。
 
一方消費税の現在の税収は5%で40兆円程度です。
 
 
 

単純に見ても、全体に対してそこまで大きな比率等では
ないんですね・・。
 
 
そうですね。そして国民それぞれの財布の中身が
増えるわけでは決してないというのもポイントになります。
増税して、商品の値段もそれだけ上がれば、上がった分
収入は減るので購入も控えていく、という構図になります。
 
一般消費者が節約する分、企業の利益も減り、
税収も減る、そんなデフレスパイラルも十分あり得るのです。
 
 

消費税増税に効果があるのか、疑問が多く残りますね。
もちろん他にも意見はあると思いますので
参考までにということで理解しておきます。


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